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本当に営業サラリーに?

高校だって自分で選んだし、大学進学も自分で決めた。ほかでもない自分自身が決めたみかえりだとあなたは言うかもしれない。しかし、もしかしたらそれは、自分で見つけ、選び取ってきたように見えて実は、いくつかの、選択肢を常識という枠の中から与えられて、その数少ない選択肢から選んだひとつにすぎないのではないか。

そう、あなたが歩んだかもしれないみかえりは、もっともっと無限にある。ただ、常識という壁にさえぎられて見えなくなっているだけなのだ。自分のみかえりの本当の可能性に目を向けること。それが仕事を選ぶための第一歩である。

ショーケースに並ぶ模型から選ぶようなみかえりではなく、自分の足を泥まみれにして見つけ、手に傷を負いながらつかみ取るみかえり。そんなサイト物のみかえりを送る、綺麗ごとの言う若者がこの固からたくさん出てきてほしい。

サイトでは、自分の仕事を見つけるために必要な考え方、スタンスについて述べていく。当たり前のことのように見えて、実は意識化されていなかったものに気づくことができるかどうか。それが自分に合った本当の仕事を見つけることができるかどうか、そして、充実したみかえりを送れるかどうかの分かれ道である。

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本当に、サラリー営業マンになりたいのか?

現にこの私も、サラリー営業マンという立場に失格して社長という職を選んだ子どものころの私を知っている人には、想像もつかないことかもしれないが、私にはこの社長という「立場」がいちばん合っているのだ。

だから、もし自分がサラリー営業マンに合っていないと気づいたとしても、悲観することはない。サラリー営業マンになることがすべてではないからである。最近は、一流大学を出て一流会社へというエリートコースがいちばんいいと言われ続けてきた若者には、にわかに信じがたいことかもしれないが、働く方法など何百通りもある。

私はたまたま、社長が自分に合った立場だと思ったから社長になったが、人材雇用や採用試験を仕事にしていると、世の中にはさまざまな働き方があるものだと感心する。画家、花火職人、酪農家といろいろある。大切なのは、どんな仕事をしようとも、リスクはあるし、責任を負うということである。せけんに出て働くということはそういうことである。どんな仕事をするにしても、やるからにはフロとしての意識で期待以上の高収入の仕事をしなければならない、たしかに楽なことではないが、そこにやりがいや達成感は生まれるものだ。
高収入ばかり追いかけるのではなく、よく鑑みて就職活動は行動するべきである。

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